45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

嘉手納町議会 2020-06-11 06月11日-03号

その中には発達障害等なかなか御本人も発達障害等認識、また家族もその認識がない方もおりまして、それを含めて相談対応をしていけるのは障害係相談員かと考えております。 ◆10番(仲村渠兼栄議員)  ごもっともな答弁であります。県や国等のいろんな関係機関を私の調査したところ、認知症に比べて、ひきこもり「8050問題」の支援メニューの選択肢が少な過ぎるということで、国からの通知が来ているかと思います。

西原町議会 2020-03-16 03月16日-05号

(3)発達障害等支援が必要な児童入所数支援体制について。 2番目、待機児童保育士不足について。現在、4月からの保育園入所決定通知が出された時期だと思います。入所保留待機児童)になった保護者からは、切実な声も届いております。また、定員割れも生じている状況に、入所保留になった世帯からは、疑問の声も寄せられております。

宜野湾市議会 2019-12-17 12月17日-05号

PFOS等有機フッ素化合物は、動物実験による発がん性発達障害等報告され、人体への有害な影響も指摘はされておりますが、水道法における水質基準がない現状を受け、厚生労働省においてはことしの7月2日に、水質基準逐次改正検討委員会の初会合を開き、浄水場における水質管理を適切に行うという観点から、専門的な議論を経て来年4月までをめどに暫定目標値を設定することについて、検討作業を進めているということを承知

西原町議会 2019-12-10 12月10日-03号

障害種別ごとの少人数で、障害のある子供一人一人に応じた教育を行う特別支援学級における教育と、通常学級に在籍する発達障害等を抱える子供たち教育でございます。どちらも学級担任だけではなく、校長のリーダーシップのもと特別支援教育コーディネーター中心とした全校体制での指導支援に取り組んでおり、町教育委員会としましても各学校特別支援教育支援員学習支援員を配置し、サポートを行っております。

石垣市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そこで、発達障害等を育てる家庭支援としてのペアレントプログラムの事業取り組みについてお伺いいたします。 以上、質問要旨を述べさせていただきました。再質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(石垣亨君) 東内原とも子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。福祉部こども未来局長南風野哲彦君。

北谷町議会 2017-09-27 09月27日-06号

(2)給食がうまく食べれない子どもたちの中に発達障害等発達特性による「食の困難」が明らかになっています。本町では特別支援教育支援員が各学校に配置されていますが、給食支援を必要とする子どもたちとの関わりについて実態がどのようになっているのかお伺いいたします。 (3)地域でとれた食材を地域で消費していく地産地消を推進していますが、何パーセントくらい使用されているのか。

西原町議会 2016-09-27 09月27日-05号

また、今、主幹のほうから多忙化という部分がございましたが、やはりこの件についてはやっぱり提出しないといけない報告物がいっぱいあるとか、あるいは発達障害等への対応研修会とか、いろいろさまざまな、本来、子供をよくするためにやる研修なんですが、あまりにもそれが複雑、多岐にわたっている。

嘉手納町議会 2016-09-13 09月13日-03号

前原信博福祉課長  窓口で、発達障害等、気になる症状をお持ちの方への対応なのですが、まずサービスにつなげるためにはもちろん医者の診断が必要になってまいります。その前段で、発達障害の疑いがあるといいますか、そういった方が見られた際には、もちろん細かい症状を聞きながら必要な医療機関へのつなぎとか、さらに発達障害診断された際には、福祉課できちんとした福祉サービスにつなげていくということになります。

西原町議会 2015-12-09 12月09日-04号

特別支援員学習支援員との違いということでありますけど、特別支援員発達障害等を含めて、ふだん学級において…、特別支援員に関しましては、ふだん学級において、普通の子供たちと一緒に授業を受ける上で、ちょっと多動であったりとか、立ち歩きがあったりとかということで、ちょっと学級になじまないというときに、支援員がそばについて支援をするという形になります。 

宜野湾市議会 2014-03-27 03月27日-15号

陳情の趣旨といたしましては、グレーゾーン発達に偏りのある発達障害等児童は、気づかれにくさがあるため、学校現場で十分に理解されにくい現状にあり、増加する支援対象児を前に、頑張っている教師が燃え尽きてしまわないためにも、特別支援教育システム全体について見直す必要があることから、子供保護者の思いを反映できる、地域と連携した特別支援教育プロジェクトチームの発足をぜひお願いしたいとの内容となっております

宮古島市議会 2013-03-21 03月21日-09号

業務内容といたしましては、まず1点目に委託相談事業所等と連携し、総合的、専門的な支援実施、2点目に発達障害等相談、3点目に権利擁護虐待防止への取り組み、4点目に自立支援協議会の運営、5点目に地域移行地域定着の促進の取り組み等の中核的な相談支援センターとなります。  次に、沖縄県が進める学童保育所の県内100カ所設置事業について、本市取り組み状況でございます。

恩納村議会 2013-03-06 03月06日-01号

また、小中学校に在籍する発達障害等により支援を要する児童生徒に対しては、適切な教育が行われるよう特別支援教育支援員を配置するとともに、普通学級及び特別支援学級での受け入れ体制の充実を図ってまいります。 教育相談員や各学校に配置する心の教室相談員中心に、不登校や気になる児童生徒への対応やいじめの防止等について、関係機関と連携した対応を図ってまいります。 

糸満市議会 2012-12-20 12月20日-05号

私は、実際に実施している現場を見て、この事業発達障害等早期発見や療育にも役立っているんだと思いました。赤ちゃんの駅も子育て応援券もすべて虐待防止のためですという職員の言葉も、子供を守るために本気で取り組む自治体の姿勢が見え感動いたしました。ぜひ本市でも早期実施に向けて努力してくださるよう要望いたしますが、市長、やっぱり同じ答弁でしょうか。 ◎市長上原裕常君) 再質問にお答えいたします。